『ウー・ウェンさんのおうちで食べよう、クイック麺』ウー・ウェン
とってもおいしそうな麺類ずらり。
しかも、簡単そう。
中華麺、ビーフン、そうめん、そば、うどんを
網羅しているから、
麺類食べたくなったら、戸棚とこの本を見比べて
どれでもできちゃう。
スープを同じで麺は変えてもいい。
中国の人が書いているだけに
酸辣湯麺も担々麺も、ちょっと本格的な味になりそう。
おかず献立もついているから
麺だけじゃ物足りないときにもお役立ちです。
『消しゴムで和のはんこ』我那覇陽子
消しゴムはんこって、はやってきてますよね。
もともと、はんこってなんかステキな文具だし、
身近なもので作れちゃうところが魅力。
そんな消しゴムはんこの本は
たいていポップでカジュアルなものが
わりと多いのですが、
これは、しっとりとした「和」はんこ。
春の桜づくしも、冬のヒイラギも
とってもステキです。
それに、本書ははんこを作るってことよりも
どんな風に作ったはんこを生かすかってことに
ポイントがあって、
私は、包み紙や包装につかったりしているところ
真似したいな、と思いました。
なかなか和の包装紙ってないし、
はんこのかすれたかんじ、インクののり方もとても雰囲気があるんです。
はんこの使用方法って
こんなに広がっていたのかと感動しました。
うちに眠っている既製のはんこも
もっと使ってあげようって
思いました。
『わたしのキッチン・スタイル』有元葉子
『わたしのキッチン・スタイル』有元葉子
いつもきれい 収納&整理・掃除のコツ
本書を読んだら、思わず背筋が伸びてしまいました。
本書では、有元さんのキッチンの使い方、道具選び、
料理のコツなどを知ることができます。
その中で、私に一番しみたのは、
やはり、心構え。
キッチンをきれいにしておくこと、
「即捨てて洗う」という言葉がでてきましたが、
本当にそのとおり。
やるのがめんどうっていうほど、面倒ではないことも
ついつい後回しにしていましたが、
もはや、やるか、やらないか。
心構えひとつなんだと身にしみました。
本書で「ラ・バーゼ」の水切りかごを始めて知ったのですが、
ネットでも人気ありますね。
ぜひ、試してみたいです。
『木の雑貨と育むやさしい暮らし』
木のぬくもりを感じる雑貨が、満載。
部屋のそこここに木の家具があって、
暮らしの中に木が生きています。
木、それぞれによって色合いや感じが異なるし、
また、組み立てれば、そのデザインがそれぞれになり、
さらに、塗りをほどこせば、
かわいらしくも、落ち着いた感じにも変化する。
生かし方で、どんな風にもできるのですね。
終わりに家具の作り方も載っていて、
しかも、おしゃれなキャビネットや飾り棚なので、
どれにしようか、わくわく検討中です。
『かんたん、消しゴムはんこ。』津久井智子
消しゴムはんこを始めたいと思っている人の
一冊目に最適☆
独学で四苦八苦していた私は、もう目から鱗。
最初は、消しゴムはんこ作りに必要なもの、
下準備、インクのいろいろで、
まず、何が必要かわかる。
そして、この本のいいところは
消しゴムはんこの彫り方を姿勢から教えてくれる(写真つき)ところ。
さらに、最初は、三角、四角、丸といった基本の彫り方、
掘る順序つきで教えてくれます(写真つき!)
さらにさらに、ハート、月、うずまき、傘・・・と
もっとかわいい形の彫り方も
彫る順番、彫り方、コツなど全部写真つきて丁寧に教えてくれるんです。
最後には、一年分のカレンダーのイラストもついて、
桜並木、あじさい、ワインとブドウなど
おしゃれなものにも挑戦できます。
本当に本当に初心者には花丸の一冊です。
『切手な北古賀』木下綾乃
かわいい絵本
切手が好きな北古賀さんの
ほほえましいお話が3篇
タイトルに「切手」ってあるように
読むからに切手好きな人が書いている匂いがぷんぷん。
切手に必要な七つ道具もわかっちゃったし、
切手市が東京でも開催されていることも知ったし、
世界最古の切手が「ペニーブラック」っていうこともチェック。
北極圏使用済み1キロパックの中身の切手は
どんなんなんだろう。
ちょっと、切手市に行って見たくなりました。
『世界の祝祭日とお菓子』発行:プチグラパブリッシング
表紙からしてかわいい!
フランスのエイプリルフールの時に作るお菓子。
フランスでは、ポアソン・ダブリルと呼ばれ、
手づくりのサバの形をしたパイやチョコレートを
親しい人に送りあうのだとか。
こんな風に、各国の祝祭日とそれにまつわるお菓子を
カラフルに紹介する一冊。
日本のひな祭りとひなあられも紹介されています。
お祭りとお菓子って、世界的に切り離せない仲なのですね。
砂糖などが手に入りにくい時代には
祝祭日だけが、甘いものを食べられる機会だったのでは?
今は、いつでも好きなお菓子を手に入れられるような時代ですが、
それぞれの国に違った祝祭日があるのは
文化的な背景があってのこと。
挿入されているインタビューを読むと
ますます、お菓子やそれにまつわる思い出ごと
大事にしたいと思いました。
最近ロシア料理屋さんで食べたクレープ(ブリヌイ)も載っていて、
豆知識も入るなあ、と思いました。
cafeなんかに置いてもおしゃれな
オススメの一冊です。