『プレゼントしたいナッツとドライフルーツのお菓子』小山律子
ドライフルーツが流行っているそうです。
ドライマンゴーだけじゃないのかな、と思ってみたら、
最近はいろんな種類のドライフルーツが
並ぶようになりましたね。
デパ地下には、ドライフルーツ専門店もでているし。
私は、トマトのドライフルーツと
キウイフルーツのドライフルーツが好きです。
ところで、たくさん買い込んで余ったときには
このレシピで、おいしいお菓子に変身させてしまいましょう☆
本書のポイントはプレゼントできるように
かわいいラッピングのワンポイントがあるところ
それから、和風スィーツが充実しているところ
・干し柿のパンプキンロールケーキ
・ドライフルーツの和風カステラ
・ゴマミソサンドクッキー
などなど
オーブンいらずレシピでは
チーズケーキも作れちゃうと知って驚き。
暑くなってきたから、これから
ゴマの豆乳ブランマンジェを作る予定です。
ドライフルーツinクリスタルも
本当のクリスタルみたいに透明でキラキラして
夏にはぴったりです。
おいしくドライフルーツを摂りたい方にぴったりの本です。
『手で作る本』 山崎 曜
ハンドメイド ブッキング
オリジナルの本の作り方を手工製本家の著者が
教えてくれる本です。
見るだけでも楽しい様々な本が載っていて、
これ、作れるの?!とびっくりすること請け合いです。
とはいえ、私は見て満足して、
作るにはいたらなかったのですが、
いつかは絶対作ってみたいな。
写真屋さんでもらうアルバムと適当なノートを一つに閉じた本は
旅行記にするのにぴったりだし、
お気に入りのリボンを使って、リボンリンプ製本で
自分だけの一冊を作ってみたい。
皮やアルミ版で、オリジナルのダイアリーも作りたい。
夢が膨らむ一冊です。
『無印良品のふしぎ』鵜久森徹=著
無印良品のお店で、商品・商品名を見て浮かんだ
素朴な疑問とそれに対するの無印良品的答え。
商品名の不思議については、
普通は商品も見れるわけだから、「見ればわかるじゃん」、
と突っ込みたくなりますが、
モノによっては、知らなかったこともあって、
小さな疑問が解決されることも。
ただ、MUJIの商品は、「ふしぎ」というか、
買い手にとっては「開けている」とこがあって、
「よくわからないけど、自分ならこうやって使う」
というところが面白いから、
あんまり「ふしぎ」を解決しなくてもよいのにな、とも思いました。
『サルビア北欧日記』 セキユリヲ
最近、お台場でマリメッコのお店を見つけました。
そこだけ世界が明るくなったような気がして、
つかの間のフィンランド気分。
一度は言ってみたい、フィンランド、スウェーデン、デンマーク。
でも、なかなか行けないから、『サルビア北欧日記』でトリップ!
本で行くトリップは、
自分では行くことができない場所に行けたり(小学校とか工場とか)、
聞くことができないだろう人の話を聞けたり、
知らない歴史や文化などの情報も得られるのがいい。
カラフルな写真たち、特に雑貨や布のデザインや色に
いちいち胸がきゅんとして、
やっぱりいつかは行きたい北欧。
『世界の木工文化図鑑』ブライアン・センテンス=著 福井正子=訳
サブタイトルは木と道具と民族の融合
その名のとおり、様々な技巧や造形に目を奪われるばかりでなく、
その奥に作った人々の伝統や文化を強く感じます。
木造建築の上に住み、家具や食器、楽器その他、
日本には木の文化が根付いていますが、
世界は広い!
様々な木の種類、接合の技術、飾り付けや細工は
本当に見事。
オールカラーで見ているだけで楽しく、
説明も簡単でわかりやすいので、
お子様向けにも一冊どうぞ。
『日々の非常口』アーサー ビナード
(おそらく)朝日新聞に掲載されたエッセイ
かなりの数のエッセイが
カラフルで絵本風過ぎないイラストと
ともに掲載されています。
そして、かなり面白かった。
日本語と英語の言葉の面白さ、
作者の文化的背景や日本の文化、歴史、
政治に対する皮肉なんかが
明るく軽く日常的に語られていて
さらっと読めます。
そのさらっと読める中に
ひとつひとつ感じるものがあるから
面白いんですね。
私が興味を持った法律的なところだと、
作者のアメリカの一納税者としてのスタイルや
日本での住民票について
知らなかったplimsoll line(満水喫水線)の逸話と
規制緩和がいいわけじゃなく規制強化がいいこともあるということ
あたりがよかったです。
いいはなしが多いのもいいところかも。
ちなみに私も財布を落としたことが(何度か)ありますが、
拾ってくれた人には(ささやかですが)お礼をしていますよ。
『東京最高のレストラン2007』
レストランを極める6人の採点者が
東京のレストランを
厳しく判定
確かに,載っているお店で
私が行ったことのあるところは、
とても満足したレストランばかり。
ネットの情報もいいけど、
こうやって採点者の顔がわかって
ちょっとした解説とかお店の注目点なんかを書いてくれる本の情報って
大切、重要、信憑性があるなって思いました。
情報に信頼できるんですよね。
ちょっとずつ行ってみたいな、と思います。
『「ありがとう」の届け方』 堤 信子
ちょこっと手間をかけて、手作りをすること
それで、相手に喜んでもらうこと
それは私の楽しみの一つです
かわいくできたとおもったラッピングなのに
「ずいぶん子どもっぽいことするんだね」
と言われてしまったことをきっかけに、
大人っぽいデザインを工夫中です。
この本は、おしゃれでおとなっぽい心遣いであふれています。
ので、かなりのお役立ち。
いつも、ちょっと意識していれば、
少しの工夫で、プレゼントも、
日々の生活もおしゃれなものになりますね。
でも、その工夫を思いつくかどうかっていうのが大きい。
著者は、どうしたら喜んでもらえるか、どんなものが可愛いか
毎日気にかけているのではないかな、と思います。
この本のアイディアは、ちょっとしたことなのに、
とてもステキな演出になるので、とても感動しました。
こういう技(ワザ)をたくさん身に付けたいです。