『やまなし』宮沢賢治・作 川上和生・絵
イラストがとってもすてきで
とっても気に入ってしまった絵本
『やまなし』の世界観にぴったり
友達が、「『クラムボンはかぷかぷわらったよ』って
本があったよね」っていうので、
初めて聞いた私は、なにそれ?!かわいい!!と思って
20代ぎりぎりでこの絵本に出会いました。
教科書などに掲載されていた話なのですね。
宮沢賢治は、川で蟹が歩いていくところなんかを
じっと見ていたりしたのかな、
そうしてこの話ができたのかな、
と思いました。
「川で蟹を見る」なんてことも、なくなってしまったけど、
それは、川自体、行くことがなくなったからで、
今でも行けば、蟹の親子に会えるのでしょうか。
「やまなし」を見てみたいです。
『子どもだってきちんとした服』尾方裕司
子供服ですが、
シャツにジャケット、襟付きワンピース。
お出かけ用に、こんなかわいくてきちんと感のある服が
あったら、子ども心にうれしいのでは?
つけネクタイがとってもキュートで、
もう使っていないネクタイとかで作ってあげたい。
女の子用に細身のネクタイがあっても、
よかったな。
『通勤大学法律コース 署名・捺印』
通勤大学文庫というシリーズ。
サイン社会の欧米と異なり、日本ではハンコはとっても大事。
でも、「はんこをここに」と言われて
なんとなく押すことも多い日常。
大切な書類に安易に押印したために
一財産失うこともあります。
そこで、署名・捺印・押印・印鑑・印影と
法律との関係を簡単に知ってと安心します。
電車の中でも一ページでも読めるように
見開き完結で、
内容もわかりやすく完結で、
法律のことと構える必要もない。
基本知識を入れるに最適です。
『パーティプランナー』ローレン・ワイズバーガー 著 佐竹史子 訳
『プラダを着た悪魔』の著者の二作目。
『プラダを着た悪魔』はまだ見ても読んでもいないのに、
先走ってしまいました。
ニューヨークのPR会社(パーティープランをする)に
勤めることになった主人公の仕事と恋愛と友情と。
まさに「今」を生きるキャリア(?!)ウーマンの様子を
垣間見れるのも楽しいし、
どこにでもある人間関係のごたごたも
現実のNYのセレブな世界の人、場所がでてきて
擬似現実だから、ますます面白い。
それに、主人公や親などの社会性もアピールされていて
社会問題に対しては、概して「うとい」日本の同世代たちと
そこが違うな、と思った。
終わり方もよくて、読後感も保証します。
『仕事をもつ女性のために 10分でできるイタリア家庭料理』エレナ・スパニョール著 前田悦子 訳
単なる料理の本ではなく、
忙しくても簡単に美味しい料理を作るコツを
伝授してくれるところがポイントの一冊。
レシピの最初に
「楽に手早く料理を作るコツ」
が書かれており、
納得することしきり。
生活の知恵がぎっしりつまっています。
イタリアも日本もそう変わらないんだと感心しました。
レシピにも「楽に手早く料理を作るコツ」が満載なので、
ちょっとうれしくなります。