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[2008/09/08 00:42] | トラックバック(-) | コメント(-)

『自分で作るルームシューズ』青木恵理子  


『自分で作るルームシューズ』青木恵理子


どれもこれも、とってもかわいい!

寒い季節には、足を暖めてくれるルームシューズ、
暑い季節には、汗をよくすってくれるルームシューズ、

それは、私の必需品ですが、
それが、こんな可愛いデザインで、たくさん載ってる!

かかとを倒したデザインのバブーシュタイプは
らくちんそうだし、

あこがれのバレーシューズタイプもかわらしい。

もこもこのブーツタイプにいたっては、たまらない愛らしさ。

これは、商品としても、かなり売れると思うけど、
作れるんですね。
モカシンみたいなのも、作れるんですね。

手作りの世界が、また一つ広がります。

[2006/10/28 12:53] 衣服・裁縫 | TB(1) | CM(1)

『パーラ 沈黙の町(上・下)』ラルフ・イーザウ作  


『パーラ 沈黙の町(上・下)』ラルフ・イーザウ作


想像力と言葉の持つ力によって
生み出されるものたちがとても面白い。

たくさんの情報が、あふれて流されていく日常とは違う、
含蓄のある言葉をかみしめるということを少し思い出した。

情報としての言葉ではなくて、
意味をもつものとしての言葉。

それから、言葉遊び。
そういえば、本書に出てくるたくさんの言葉遊びは、
「ぽっぺん先生」シリーズを思い出させました。
謎解きをしていくのも、『ぽっぺん先生の日曜日』と
ちょっと似ています。
[2006/10/23 17:09] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『シンプルライフをめざす基本の家事―暮らしにゆとりをつくります』 


『シンプルライフをめざす基本の家事―暮らしにゆとりをつくります』


毎日、時間に追われています。
やることはたくさん、時間は少し、
だんだん心も体もひからびてしまいそう。

この本に出てくる人たちはみんな、
家族がいて、仕事があって、
同じようにやることはたくさん、時間はすこしなはずなのに、
とても輝いています。

この本を読んで、忙しくても忙しくなくても、
いかに豊かに、楽しく暮らしていくかは、
いかに工夫するかなんだな、と思いました。

どんな工夫をするかというと、それは本書をご覧ください。
日々の工夫から一年を通した家事ごよみも書かれていて、
家事も、食事、掃除、整理の仕方から防災についてまで載っています。

すべきこと、しなくもいいことがわかるのがとてもよかったです。
[2006/10/13 14:14] 暮らし・生活・健康 | TB(0) | CM(0)

『オフィス・スパ』ダーリン・ジーア 


『オフィス・スパ』ダーリン・ジーア


大切なのは、どこで過ごすのかではなく・・・、
どんなふうに過ごすのかということ(本書より)

本書は、どこでも(もちろんオフィスで)できる
シンプルなリラックスメニューが50以上も載っています。

たとえば、
「モーニングブルーを吹き飛ばす」
では、
出かける前に、イランイランのエッセンシャルオイルから
さっと香りをかぐ。

「気のパワー」
では、
両ほほを人差し指でつぼを探しながら
軽くたたく。
気持ちいいところが見つかったら、
ほかのつぼを探す。
指先で雨粒のようにリズムよくほほをたたく。

など、本当にちょっとしたことのなのですが、
それで、ちょっとストレスから解放されて、
ちょっと楽になるのです。

自分がいかに、ストレスでぎゅうぎゅうになっているかがわかって、結び目が緩むように、心と体がちょっと楽になります。

まだまだ、たくさんリラックス方法が載っているので、
ご自分に合うものを探して、試してみてください。
小さな可愛い本なので、カバンに入れておくのもいいかも。

『ベルマークのひみつ』  


『ベルマークのひみつ』


小学生のころ何気なく集めていたベルマーク。
そして、なんの役に立つのか、
クラスで集めたベルマークがどうなったのか、
今の今までわからなかったベルマーク。

この本で、そのベルマークのひみつが
すべてわかります。

ベルマークのカタログがあって、
点数によって選べていたのですね。
また、このベルマークで買えるものって言うのが
黒板ふきクリーナーとか、朝礼台とか、紅白玉入台とか
いかにも学校グッツなので楽しい。

でも、せっかく、ベルマークの奥深さがわかっても
参加資格が小学校、中学校、高校等のPTAだけに
限られていて、もう参加できないのか〜と残念。

これから、大学や公民館の生涯学習でも
ベルマーク運動に参加できるかもしれないそうなので、
そうやってどんどん参加拡大がされるといいな。

ところで、私の小学校では何を買ったのかなあ。
結局、それは不明・・・。
ちゃんと説明してくれて、カタログみてこれを買うためにがんばろう!とかいったら、みんながんばってベルマーク探したんだろうと
思うのに・・。

[2006/10/06 11:46] 一般教養・雑学 | TB(0) | CM(0)

『耳を立てて よくおきき☆ウサギじいさんの知恵』ホルヘ・ティモシー作 エドゥアルド・ムニョス・バック 


『耳を立てて よくおきき☆ウサギじいさんの知恵』ホルヘ・ティモシー作 エドゥアルド・ムニョス・バック


ウサギじいさんが孫ウサギに語る人生の教訓

うさぎの話ゆえ、人間に置き換えてみる楽しさがあって
面白い。
でも、根本はウサギも人間も同じこと。

ウサギじいさんの教訓は、
どれもこれも人生において大事なことばかり。
何度も読んで、心に刻みたい言葉ばかり。

耳に痛いことは、言われてもなかなか腑に落ちてくれないもの。
自分が経験して知るしかない。
でも、ウサギのように大きく長い耳があったら、
もう少し、人生の先輩たちの話をよく聴いて、
よりよい人生を送れるだろう。

「まごむすめよ 夢を見るなら、大きな画面で、カラーの夢を見ることだ」

[2006/10/04 12:49] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『紅玉』後藤竜二 文 高田三郎 絵 


『紅玉』後藤竜二 文 高田三郎 絵


そろそろ大好きな紅玉が出回る季節。

今年も、このお父さんは
「あの人たち、どうしているだろうか」
と話しているでしょうか。

日本という国によって、
異国に連れて行かれた日本人も、
日本に連れてこられた中国人も、
日本で働かされてた朝鮮人も、
おんなじ気持ちをもっていて、
おんなじ体験をしていたりして、
きっと、国や立場が違うだけで、
人の気持ちは変わらない。

それを戦争を知らない人に伝えるために、
戦争に荷担したがる人たちに伝えるために、
こんなエピソードは大切にしていきたい。

冷たくて、あまずっぱい紅玉のような
切ないけれど、気持ちがあたたまる一冊でした。

[2006/10/01 21:46] 絵本 | TB(0) | CM(0)