『自分で作るルームシューズ』青木恵理子
どれもこれも、とってもかわいい!
寒い季節には、足を暖めてくれるルームシューズ、
暑い季節には、汗をよくすってくれるルームシューズ、
それは、私の必需品ですが、
それが、こんな可愛いデザインで、たくさん載ってる!
かかとを倒したデザインのバブーシュタイプは
らくちんそうだし、
あこがれのバレーシューズタイプもかわらしい。
もこもこのブーツタイプにいたっては、たまらない愛らしさ。
これは、商品としても、かなり売れると思うけど、
作れるんですね。
モカシンみたいなのも、作れるんですね。
手作りの世界が、また一つ広がります。
『パーラ 沈黙の町(上・下)』ラルフ・イーザウ作
想像力と言葉の持つ力によって
生み出されるものたちがとても面白い。
たくさんの情報が、あふれて流されていく日常とは違う、
含蓄のある言葉をかみしめるということを少し思い出した。
情報としての言葉ではなくて、
意味をもつものとしての言葉。
それから、言葉遊び。
そういえば、本書に出てくるたくさんの言葉遊びは、
「ぽっぺん先生」シリーズを思い出させました。
謎解きをしていくのも、『ぽっぺん先生の日曜日』と
ちょっと似ています。
『シンプルライフをめざす基本の家事―暮らしにゆとりをつくります』
毎日、時間に追われています。
やることはたくさん、時間は少し、
だんだん心も体もひからびてしまいそう。
この本に出てくる人たちはみんな、
家族がいて、仕事があって、
同じようにやることはたくさん、時間はすこしなはずなのに、
とても輝いています。
この本を読んで、忙しくても忙しくなくても、
いかに豊かに、楽しく暮らしていくかは、
いかに工夫するかなんだな、と思いました。
どんな工夫をするかというと、それは本書をご覧ください。
日々の工夫から一年を通した家事ごよみも書かれていて、
家事も、食事、掃除、整理の仕方から防災についてまで載っています。
すべきこと、しなくもいいことがわかるのがとてもよかったです。
『オフィス・スパ』ダーリン・ジーア
大切なのは、どこで過ごすのかではなく・・・、
どんなふうに過ごすのかということ(本書より)
本書は、どこでも(もちろんオフィスで)できる
シンプルなリラックスメニューが50以上も載っています。
たとえば、
「モーニングブルーを吹き飛ばす」
では、
出かける前に、イランイランのエッセンシャルオイルから
さっと香りをかぐ。
「気のパワー」
では、
両ほほを人差し指でつぼを探しながら
軽くたたく。
気持ちいいところが見つかったら、
ほかのつぼを探す。
指先で雨粒のようにリズムよくほほをたたく。
など、本当にちょっとしたことのなのですが、
それで、ちょっとストレスから解放されて、
ちょっと楽になるのです。
自分がいかに、ストレスでぎゅうぎゅうになっているかがわかって、結び目が緩むように、心と体がちょっと楽になります。
まだまだ、たくさんリラックス方法が載っているので、
ご自分に合うものを探して、試してみてください。
小さな可愛い本なので、カバンに入れておくのもいいかも。
『ベルマークのひみつ』
小学生のころ何気なく集めていたベルマーク。
そして、なんの役に立つのか、
クラスで集めたベルマークがどうなったのか、
今の今までわからなかったベルマーク。
この本で、そのベルマークのひみつが
すべてわかります。
ベルマークのカタログがあって、
点数によって選べていたのですね。
また、このベルマークで買えるものって言うのが
黒板ふきクリーナーとか、朝礼台とか、紅白玉入台とか
いかにも学校グッツなので楽しい。
でも、せっかく、ベルマークの奥深さがわかっても
参加資格が小学校、中学校、高校等のPTAだけに
限られていて、もう参加できないのか〜と残念。
これから、大学や公民館の生涯学習でも
ベルマーク運動に参加できるかもしれないそうなので、
そうやってどんどん参加拡大がされるといいな。
ところで、私の小学校では何を買ったのかなあ。
結局、それは不明・・・。
ちゃんと説明してくれて、カタログみてこれを買うためにがんばろう!とかいったら、みんながんばってベルマーク探したんだろうと
思うのに・・。
『耳を立てて よくおきき☆ウサギじいさんの知恵』ホルヘ・ティモシー作 エドゥアルド・ムニョス・バック
ウサギじいさんが孫ウサギに語る人生の教訓
うさぎの話ゆえ、人間に置き換えてみる楽しさがあって
面白い。
でも、根本はウサギも人間も同じこと。
ウサギじいさんの教訓は、
どれもこれも人生において大事なことばかり。
何度も読んで、心に刻みたい言葉ばかり。
耳に痛いことは、言われてもなかなか腑に落ちてくれないもの。
自分が経験して知るしかない。
でも、ウサギのように大きく長い耳があったら、
もう少し、人生の先輩たちの話をよく聴いて、
よりよい人生を送れるだろう。
「まごむすめよ 夢を見るなら、大きな画面で、カラーの夢を見ることだ」