『子供を東大に入れる母親のちょっとした「習慣術」』和田寿栄子
「ちょっとした」というタイトルは謙虚すぎるほどで、
気迫ともいえるほどの信念を持って子育てをなさったことが伝わってきます。
「子供は親の言う通りには育たない、親のように育つ」
とは、まさにその通りだと思います。
東大をめざしているわけではありませんが受験生の私は、
親のどのような習慣があれば東大にも入るほどの学力がつくのか、
という観点から、本書を読んだのですが、
・親も子供も、しっかりとしたプライドを持つ
・財産のない人間は、「自分の頭」だけが唯一の財産
・「健全な負けん気」を育てる
・やるなら徹底的にやる
という点に共感しました。
そして、
・最善を尽くせと子供に言う以上、親としてもできるだけのことをする
・親は労を厭わない
・社会の本音をどんどん聞かせる
・親は「普通」ではなく「特性」を探すべき
・子供の能力を最後まで信じぬく
という点に、感動しました。
思い起こしてみると、スポーツで名を成した選手の親が
選手が小さいころから徹底的に協力したという話は、
よく聞きます。イチローしかり、卓球の愛ちゃんしかり。
まさに、本書の実例のような話です。
そして、私が、日ごろ個人的に気にしている、
「性格のよさ」と「生きる力」、どちらが大切か?
については、
「変わり者であることやいじめられていたことにまつわって身についた負けん気は、性格が悪いとそしられることもあるわけですが、社会で成功するためには大切です。」
と言い切ってもらったので、
「衣食足りて礼節を知る」までは、もう少しがんばろうと思いました。
『花王・艶BOOK』花王antuプロジェクト
「艶」をテーマに書かれいて、
表面的な「きれい」とか「美しさ」とかではなく
生き方そのもの対する価値観として「艶」を求めてなされた
ワークショップをまとめた本。
で、興味で見てみたら、
養老孟司、河合隼雄さんらが話していたりして、
面白かった。
また、様々な分野から生き方についてとか
カラダの仕組みとか、色々な人が話をしていて、
総合的に色々なことを知ることができて
面白かった。
きれいになることで、何を得るのか、
少し立ち止まって考える。
美しさを追い求めるのではなく、
美しさを得ようとすることで、
満たされているようなあり方が
いいのではないかと、ちょっと思った。
『TOKYO Brand-New Cafe』
夏、外を歩く人にはcafeは必須のオアシス。
でも、暑くてだるくて、cafeを探す気力もない・・・。
そこで見つけた便利ブック。
出かける前にちょっとチェックしておけば、
おいしくて、かわいい、居心地のいいcafeに一直線。
普段近くを歩いていても気づかなかった隠れ家的cafeや
お店の意外なこだわりのcafeを見つけたりと
ガイドブックってこんなにお役立ちなんだ〜
と初めて知りました。
cafeによっては、きちんと食事がとれるところも合って、
朝から晩までcafeにお任せできちゃうってとこも
とっても便利。
最新cafeから、老舗cafe、愛犬といけるcafeなど
いろんなcafeが載っています。
『美肌への道』佐藤絵里香
美しくなるための正しい道はここにある!
まちがった知識や情報に流されないで
本当にきれいになるためにすべきことが
かかれています。
私もこれを読んで、考え方や生活様式が変わりました。
フェイスニング(顔の表情筋を鍛える体操)をはじめたり、
基礎化粧品の頻繁な交換は、やめること、
睡眠不足は太る!ので、できるだけ規則正しい生活に切り替えたり、
素肌のチェックは、拡大鏡同士の合わせ鏡にしたり(IKEAで安く売っていました)・・・。
ちょっとでも、正しい美の道を進みたい。
そんなあなたにお勧めです。
一緒にきれいになりましょう。
『初女さんのおむすび』文 佐藤初女・木戸俊介 絵 原年永
食育の原点を感じました。
森のイスキアで活動する初女さんのおにぎりが
食べたくなる絵本です。
森のイスキアは悩める人やこころ病める人を
自宅に受け入れてともに食事をするところだそうです。
この絵本自体が、イスキアの活動を知ってもらうために
作られたものだそうで、
私も本書ではじめてイスキアを知りました。
気になる方は、ぜひ読んでみてください。