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[2008/09/08 00:50] | トラックバック(-) | コメント(-)

『スパイススパ百科』スザンナ・マリオット 


『スパイススパ百科』スザンナ・マリオット


インド、中国、インドネシア、タイ、そして日本から伝わる
スパイスを有効に使ったボディケア

少しの材料を集まれば、
かなり贅沢に、自分だけの自分に合わせたスパが楽しめます。

たとえばハチミツとゴマでスクラブ作ってボディーケアなど
しょうがやゴマ、ドラックペッパーなどの
日本では身近なスパイスの意外な効用・使い方がわかって、
面白いです。

気に入ったのは、自分のドーシャタイプに合う香りを使った
フェイシャルオイルで
アーユルヴェーダ式フェイスリフト(マッサージ)

顔のリラックスで、
肌がクリアにやわらかくなるとだけでなく
魂の覚醒にもつながり、頭痛すら、やわらぎます。

続けたい・・・!

『良寛さんのべからず帖』斎藤茂太  


『良寛さんのべからず帖』斎藤茂太


「人間というは、真に愛すべき動物である」
という5章の結びに愛を感じた。

こうすべきとわかっていてもできない、
そうは考えられない私のようにちょっとひねた人間にも
じゃあ、こうすれば?
と次の手、発想の転換を諭してくれて
なんか、納得できるのである。

人間関係のストレスで疲れた心に
短くやわらかいけどピリッとしたエッセーが効きます。

[2006/07/21 13:08] 暮らし・生活・健康 | TB(0) | CM(0)

『しあわせいっぱい荘にやってきたワニ』アーシュラ・ウィリアムズ作 吉上恭太・訳 堀川理万子・絵 


『しあわせいっぱい荘にやってきたワニ』アーシュラ・ウィリアムズ作 吉上恭太・訳 堀川理万子・絵


しあわせいっぱい荘にワニがやってくる話。
なにか起こるんだろうな、って感じはしたけど、
まさか。

これは、通常な感覚からしたら、
ミネアポリスさんのなんとも豪胆な性格は
ありえない!っとびっくりする話じゃないかと
思いますが・・。

豪胆とはいっても、しあわせいっぱい荘の大家さんの
ミネアポリスさんは、
礼儀正しくおとなしくいわゆるきちんとしたご婦人。
その彼女が、こんな?!というところに驚きが。

芯が強いと言うのか、なんというのか
ともかく驚きです。

ワニの色が変わる描写のところが印象的。
ワニも色変わるんだ。

イラストが、イギリス風でとってもマッチいるし、
異国情緒もでていて、とても素敵。
すっかりイラストもイギリスからきたものと思ってしまいました。
[2006/07/17 12:01] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『こころと人生』河合隼雄 


『こころと人生』河合隼雄


子ども、青年期、中年、老いと人生にそった
こころのありようについて語られた講演会の記録。

なので、とっても読みやすいです。
わかりやすいし。

青年期の私は、
「青年期の悩み」のところだけ読みました。

自由と無責任について、
アメリカなどに留学する日本人が、
自由と無責任とを履き違えて、
かって気ままにふるまってこまるといった
エピソードが載っていました。

確かに、自由に育てられた青年としては、
何が自由で、その結果責任をとるということがどういうことか
よくわからないままに自由に育ってしまった感があります。

でも、実際、育てる側も、自由に育てよと言われて育てつつ、
ここは責任をもて、と教えるのは難しかったのではないか
と思います。
両者は、一見して矛盾することもあるし、
多分にその人の価値観が反映されるからです。

大人の嘆きも受け止めつつ、
育っちゃった青年にも理解を示しつつ
カウンセラーとしてのありかたについて
書かれたところは、さすが、なるほど、と思いました。
[2006/07/14 09:51] 人文・思想 | TB(0) | CM(0)

『今日は死ぬにはいい日だ』木戸寛行・作 華丸・画  


『今日は死ぬにはいい日だ』木戸寛行・作 華丸・画


『無為の力』で河合隼雄さんが紹介をしていた、
『今日は死ぬのにもってこいの日』(ナンシー・ウッド著)を
以前紹介したのですが、

この本は、この「今日は・・・」の他
インディアン(本書はこの言葉を使いますが、以下ネイティブ)
の言葉と、作者の詩の入った絵本のようなかわいいイラストの本。

どんな暗い霧のなかにも
虹の道に通じる回り道がある
          ナホバ族

という詩が気に入りました。
生活と文化と生き方、思想がひとつとなって息づく
ネイティブの暮らしに共感するのは
日本でもそういう暮らしがあったからだと思います。

少しでも、自然や宇宙との一体感を感じつつ、
生を送りたいと思うのですが・・・。

「生きている間に、よく生きろ」
            アパッチ族
[2006/07/13 13:15] 人文・思想 | TB(0) | CM(1)

『着物でお出かけ十二ヶ月』平野恵理子  


『着物でお出かけ十二ヶ月』平野恵理子


とってもかわいい本。

紙の着せ替え人形がついていて
(イラストを切り取れるようになっている)
イラストが着せ替え用の着物になる。

もったいないから、そのまま読んでいますが
切りとって着せかえしたら楽しそう。

各月ごとに着物とエッセーと
その月の着物のポイントとあって、
季節感が楽しい。

着物って文化だなって思います。

着物で街に出かけようシリーズで
浅草に行こうよってのがあった。

そういえば、みんなで浅草に行ったとき
エセ着物を着ていた友達が観光客から写真撮られてたな・・と
思い出した。
モデル気分を味わいたい方は、ぜひ着物を着て浅草へ。

七月の豆知識
はだしに下駄を履くときに
ワセリンを鼻緒のあたるところに塗っておくといいらしい。

浴衣で花火のときも使えそうだけど、
普段のミュール履くときも、やってみようかな。

[2006/07/11 16:53] 衣服・裁縫 | TB(0) | CM(0)

『お部屋で「薬膳カフェ」』七沢なおみ・アトリエ ヴィ  


『お部屋で「薬膳カフェ」』七沢なおみ・アトリエ ヴィ


おいしそう!
これで、カラダにいいなら言うことなし!

買ってみたいな、でも使い方わからないな、という
ドライフルーツ、乾物、中国茶たちが
それはそれはおいしそうなおやつやドリンクに。

おいしく食べてきれいになる
体調に合わせてドリンクをつくる

そして疲れた体にやさしい薬膳がゆ

なんて素敵なコンセプト。

食器たちもとってもおしゃれで、
チャイニーズな雰囲気が漂って、
雰囲気楽しむだけで、
あ、なんか癒された感じ・・・。
[2006/07/10 15:31] クッキング・レシピ | TB(0) | CM(0)

『30Days of Napkin Folding』ネナラトネ なつ子  


『30Days of Napkin Folding』ネナラトネ なつ子


我が家に一冊ほしい実用書。
こんなかわいいナプキンがテーブルにあったら、
どれだけ、食事の時間が楽しくなるかな。

栗原はるみさんも、
よく簡単にかわいいナプキンの使い方を紹介しています。

そこからナプキンに目覚めた私ですが、
こうやって、かわいい本にまとまっているのと使いやすく、
しかも30日分、いかようにも楽しめます。

折り紙の文化があるからか、
ナプキンを折るのは、なじみやすいのかしら。

1日目のキャンドル折り
10日目のホタテ貝折り
26日目のウサギ折りがかわいかったな。
[2006/07/05 10:24] クッキング・レシピ | TB(0) | CM(0)

『ウーフはなんにもなれないか?』神沢利子・作 井上洋介・絵 


『ウーフはなんにもなれないか?』神沢利子・作 井上洋介・絵


ウーフはなんにもなれないのか?って
挑戦的なタイトル・・。

対照的に、ウーフはとってものんびりした感じ。
ウーフって名前とイラストが本当にマッチしてる。

おねしょから始まるのが、とっても好印象。

なりたいものがある人
もうなっちゃった人
なりたいものにはなれないといわれる人
いろいろで、

なりたいものにまだなれない私には
なりたいものに、もうなっちゃったピピに、いーなって思うけど、
ウーフと一緒に「うーふう」ってがんばるのです。
[2006/07/03 19:58] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『ガマ田先生にまかせなさい』富安陽子・作 小笠原まき・絵 


『ガマ田先生にまかせなさい』富安陽子・作 小笠原まき・絵


ガマ奥さんのつくる
バッタ・ステーキ、テントウムシのグラタンは
それはそれはおいしいそう。
ガマ田先生の食欲にもびっくり。

初めは、バッタさんがかわいそうとか思ったけど、
食物連鎖ってこういうものか、と納得したり。

メインは料理ではなく、
お医者のガマ田先生の名医っぷりです。
ガマ田先生の機転と度胸がとっても面白いです。

ただ、ジェンダー的観点からは、
お料理上手のガマ奥さんとお医者のガマ田先生という設定が
はまりすぎ。
そこをいじれば、もう少し新鮮な話になるのにな、と残念でした。
[2006/07/02 11:36] 絵本 | TB(0) | CM(0)