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[2008/09/08 00:59] | トラックバック(-) | コメント(-)

『絵本からうまれたおいしいレシピ』  


『絵本からうまれたおいしいレシピ』


ぐりとぐらのカステラのレシピが載ってます!
やっぱり絵本に出てお菓子には、あこがれます。
これをみて何度よだれをたらしたことか・・・。

どれもこれも食べたいな〜。
と、またも見て終わってしまった。

ん、でもヨモギ団子も
「ばばばばあちゃん」見ながら、家族で作ったりしたなあ。

トーストにはちみつをたっぷりかけては
『モモ』ごっこしたり。

そんなおいしいものが載っている絵本探しってことで
この本読むのもいいかも。

『若草物語』でメグが作ったブランマンジェも載っていて
久々に『若草物語』を読みたくなりました。

[2006/06/27 11:34] クッキング・レシピ | TB(0) | CM(0)

『だれかののぞむもの』岡田淳  


『だれかののぞむもの』岡田淳


こそあどの森の物語シリーズの中では、
『森のなかの海賊船』がストーリー的に一番すきですが、
なぜか、戻ってきてしまう本。

フーのその先が、書かれていないのがいいのかもしれない。
読み手にゆだねられていて、
宿題のように、私の心に残っている

そして、自分がフーのように
自分を失ったときに戻ってきて
どうする?
って考える

みんなが教えてくれるおばあさんと過ごした日々。
まぶたの裏に生き生きとよみがえる。

「フ−におもどり、おまえがなりたい姿におなり」
とみんなが言ってくれる。

それを自分のことのように感じる。

答えはない。
でも、フーのしていることが、
ある人にとっては、とてもよいことであったりもする。
それを忘れてはいけない。

きっと自分も誰かの役に立っている。
誰かの支えになっている。(こともある)

そのことを読み返して、また心にフーをしまう。

[2006/06/25 16:49] 児童文学 | TB(0) | CM(0)

『ケーキ!ケーキ!東京』並木麻輝子 


『ケーキ!ケーキ!東京』並木麻輝子


これは、普通のケーキの紹介本とは違う!
作る側のプロの視点で、
ケーキを味わい、評価がなされている。

だから、おいしさのポイントを徹底的に追及しているし、
それは、抽象的な言葉ではなくて、
正確な分析ときちんとした言葉でかかれている。

それでいてこのイラストの愛らしさ。

おいしそうって、興味を書き立てられるだけでなく、
食べたときに、じっくり味わうポイントをも
教えてくれているように思える。

作者がごま好きなだけあって、
ゴマシリーズの信頼性はかなり高い!
[2006/06/23 10:58] クッキング・レシピ | TB(0) | CM(0)

『教室はまちがうところだ』蒔田晋治・作 長谷川知子・絵 


『教室はまちがうところだ』蒔田晋治・作 長谷川知子・絵


「教室はまちがうところだ」
「まちがった意見を言おうじゃないか」
まちがった意見やまちがった答えを
みんなでだしあいいいあうなかで
ほんとのものを見つけていくのだ

って、ああ、なんていい本。
とりあえず、すべての教室の学級文庫に入れてください。

大人数教育も、中途半端な中人数教育にも
うんざりしてるからかな。

まちがってもいいやって思って、
まちがったこと言い合って、
それで得れるものは大きい。

そういうわけで、
そうだ、そうだ!!って言いたい本。

[2006/06/22 14:16] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『バビロンまでは何マイル(上下)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ  


『バビロンまでは何マイル(上下)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ


込み入った話だったらどうしよう、って思って読んだのですが、
面白かったです。

SFファンタジーっぽかった。
『Deep Secret』が原題のようで、なるほど。

イギリスの童話や伝説というか、文化そのものが下敷きになっているので、なんとかわかるところは面白いけど、
逃しているところも多いのだろうな、と残念。

あとがきをみて、知ったり、
あとは、興味をもってアンテナ張るしかないな。
それも面白いかも。
戻ってくる(再読する)ことの喜びとして、
内容そのものについての発見とか、
自分の読み方が変わって解釈が変わるという喜びのほかに、
知らなかったことが、わかって面白くなるという喜びも
ダイアナ・ウィン・ジョーンズはくれたのだ。
(あと、『花の魔法、白のドラゴン』とのリンクね)

ただ、「後ろを振り返ってはならない」っていうのは、
ギリシャ神話にあるのも知っていたけど、
日本の神話にもあるな、と思った。
そういう発見も面白い。

いつも「日本」をちょこっと出してくれる
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが
大好きです。

[2006/06/20 10:34] 児童文学 | TB(0) | CM(0)

『梅ぢから』藤清光 中山美鈴 


『梅ぢから』藤清光 中山美鈴


好きにはたまりません。
折りしも、青梅の出回る季節。
ぜひとも、『梅ぢから』を実践してみませんか?

まず、梅干。
なんと、びん干しでいいんですって、土用干し。
おばあちゃんの梅干作りの土用干しをよく手伝ったものですが、
ふたをあけて、瓶ごと干して日に当てるだけでいいなんて、
楽チン!

それから、梅酢みそ。
おいしいんですよね、梅酢みそ。
青梅とみそ、砂糖を入れておくだけだけど、
2週間くらい指をくわえてみてないといけなかったのですが、
それは、元祖・梅酢みその話。
この、新・梅酢みそなら、
2〜3日で食べれるようになるのがうれしい!

で、カリカリ漬けとか、煮梅とか、もちろん梅酒レシピもあって、
もうよだれたらたらです。

でも、この本の一番いいと思ったのは、
梅干や、梅酢みそ等を使った料理のレシピが
充実しているとこ。

一工夫と、発見があって、メニュー作りに役立ちます。
梅好きには、梅メニューが増えて、非常にうれしい。

写真も豊富で、薄いのに充実の一冊です。

[2006/06/19 22:57] クッキング・レシピ | TB(0) | CM(0)