[2008/09/08 00:56]
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『シェーラひめのぼうけん 空とぶ城』村山早紀・作 佐竹美保・画解説の「天空の城ラピュタとドラゴンボール」には、なるほど。 今回の冒険は、まさにこの二つの要素が入っています。 でも、私が一番気になったのは、 空の上でむつかしい研究をしているという賢人。 よく学者のことを「象牙の塔」のいるなどど言いますが、 せっかくの研究を実際の生活で人々のために役立てられず、 研究のための研究となるのは、もったいないことです。 以前は、学者では社会には貢献できないような気がして、 なりたくない! なぜ悟飯ちゃん(孫悟空の息子)は学者になりたいの?! と思っていました。 ところが、意に反して、ふつうより長く、大学に身を置くところとなり、 意外にも、研究者は、その研究を社会に役立てようとしても なかなか理解されず、受け入れてもらえなかったりという苦労があると知り、ファリードではないけれど、 「知らなかったもので・・・。」 飛行都市エアリュウムの賢人たちにもいろいろいるようですが、 その知恵が世界に還元されるとよいです。 そしたら、空飛ぶ木馬で私も、自由に空を飛んでみたいな。 あ、木馬はミリアムが発明したんだった。 『シェーラひめのぼうけん 魔人の指輪』『失われた秘宝』『ダイヤモンドの都』村山早紀・作 佐竹美保・画
『シェーラ姫のぼうけん 海の王冠』『シェーラ姫のぼうけん ガラスの子馬』村山早咲・作 佐竹美保・画この二冊を読むと、悪い魔法使いサウードのことがわかります。 家臣に裏切られ、悪い魔法使いとなってしまったサウード。 彼は、心の中に押し込めている幼い頃の自分と相対します。 現実でも、様々な出来事からものの考え方・性格まで変わってしまうことってよくあると思います。 そういうときって、人はどうすればよいのでしょう。 もう、サウードのように悪い性格を良い性格にするくらいの単純さでは、解決できない気がします。それに、もし、戻れるような「良い」自分がなかったらどうすればよいのでしょう。 それでも、サウードのように苦しみから解放され、 穏やかな気持ちになれるようになりたいと願います。 じぶんで道を切りひらいて生きてゆけるように、 すべてを受け入れ、認められたらよいのではないか、 と思うのですが、答えはありません。 サウードのこれからを見てゆきたいと思います。 『シェーラひめのぼうけん 海賊船シンドバッド』 村山 早紀 (著), 佐竹 美保
『マックロイ城のおばけたち』『カナリヤ王国のひみつ』『将軍カオスの逆襲』 舟崎克彦・さく・え「王子マックの大冒険」というシリーズの三部作。 ちょっと、青山の「こどもの城」を見に行きたくなりました。 何度か通っているのに、メインキャラクターが、この物語の 主人公、マック・マックローだってこと、知りませんでした。 舟崎さんお得意の、っといってもいいでしょうか、 ちょっと頼りないマックが主人公。 暴君の父がしでかしたとんでもない過ちに対して、 子どもたちが、子どもだちだけで力を合わせて、 新しい世界を作っていこうとするところに、 正義・勇気・友情を感じます。 ゲラキチ・マック・フーコ・ウザエモンの会話は とっても楽しく、 私は特に、フーコのサザエさんに似た性格が大好きです。 舟崎さんのイラストがとっても楽しく、 黄色のペンキ爆弾であたり一面まっ黄色よろしく、 黄色いページが雰囲気を出してくれます。 ヘクソカズラがお城のシンボルだなんて、 ちょっとおかしいけど、 なんかいい感じです。
『立礼と茶箱を愉しむ[表千家流]』 指導:堀内宗心茶箱がすてき。 特に、薄紋蒔絵箱には、うっとり。 使い込まれて、大切にされている漆って なんてすてきなんでしょう。 茶箱の菓子にも、うっとり。 二人静、大好き。 テーブルと椅子を用いてする手前(立礼)というものがあることを 初めて知りました。 いつかは、のんびり野点てなど楽しめるようになりたいな。 そのためには、お茶、習いたいな。
『食器の買い方選び方』 秋岡芳夫とってもためになる本でした。 普段使う湯のみ、茶碗、おわん、お箸 どれも適切な寸法、重さがあることに驚き。 確かに、人より小さめな私の手には、短めの箸がしっくりくる。 それは、箸一咫半(ひとあたはん)の知恵なのだ。 (手を親指が掌に直角になるまで横に開いたときの親指と人差し指の間の実寸がひとあた) それから、食器にはある程度の重さ、しかも重過ぎず軽すぎない重さが必要とのこと。 確かに、食器を選ぶときは、手で持ってみて手触り、持ちやすさ以外に重さも見ている。 軽すぎる器は、プラスチックか安物の木かといったかんじで、受け付けない。 日本の器は、そんな敏感な触覚美にも対応しているそうだ。 食器をみるときに、デザイン、色、形には気をつけていたけど、 持ちやすい大きさか、重なるのか、いい重さか、 そんなことも気にかけてみたい。
『みっつのなぞ』山形の民話 武田正:再話 平山英三:画ちょうじゃのむすめのむこだめし ちょうじゃの出す難問を、 むすめの機智とわかもののパワーで 乗り越えていく愛の話。 よくあるのは、見たことも会ったこともないのに 絶世の美女という噂だけを信じて、閉じ込められているお姫様を 救うために竜とか怪獣とか魔法使いと対決する王子様の話。 幻想だけでよく頑張れるね、幻想ってすごいんだ、の話。 でも、この二人はたった一晩の出会いかもしれないけど、 お互い、この人と決めた人だから、 こんなに頑張れるわけで、 信憑性あるし、読んでいるほうも応援したくなる。 最後に二人が幸せに暮らしましたっていうのも、 これだけがんばった二人だからこそ、 納得なのです。 だから、やっぱり、愛の話。
『おんちょろちょろ』日本民話 瀬田貞二:再話 梶山俊夫:画おんちょろちょろの響きとか どろぼうさんとじいさんばあさんの掛け合いとか なによりどろぼんさんたちの動きのあるイラストとか とってもとっても大好きな絵本。 笑って笑って笑っちゃえる絵本。 子どものときって、何回読んでも、同じとこで 笑えていた気がする。 アンジャッシュのすれ違いコントにも似てるな。 と思いました。 お地蔵さんがポイント★
『ねずみのよめいり』岩崎京子・文 二俣英五郎・画親ばか、おとっつあんの嫁探し。 おてんとさまも くもどんも かぜどんも かべさんも うまぁくみんな、いい感じにまるく収めてくれる。 よかったよかったのいい話し。 でも、とっても日本的。 うまく、みんな通じ合ってるとことか、 最後まで、もじもじなんにもいわないむすめさんとか、 心温まるいいお話しだけど、 大人になった私は、ちょっと考えちゃいました。 うまく空気を読むのが大切ってことかしら? でも、こんな風に、うまくいくように取り計らうのって 大切なこととは思うよ、何事も。
『リリィのさんぽ』 きたむらさとし人気図書。図書館で予約まちして借りました。 絵をかく人の絵本。 イラストがとっても生かされてて面白い。 ストーリーの展開と、イラストの展開を楽しめる。 最後は、トリック絵本みたいにもなってて、楽しめる。 きたむらさとしさんのかわいいイラストで、 五味太郎+エリックカール風ってかんじかな。 もうすこしストーリーに味があるといいな。
『若がえりの水』 川村たかし・文 梶尾俊夫・画むかし、あるところに、とってもなかのよいじさまとばさまが、すんでおったと。 で、はじまる昔話。イラストもとっても情緒あふれる。 ばさまが、若がえりの水をのみすぎてしまったとき、 これだから、女はしょうがないっていうんじゃなくて、 じさまが、「へえから いっしょうけんめいせわをした。」 というところに、じさまの愛を感じた。 しかも、その後、ばさまが年頃になって、また、仲良く暮らせたというから、二人は、もう一度人生を一緒に過ごせたわけで、ハッピーエンド。 ばさまの失敗が失敗にならなかったのが、 この話のいいところで、 今も昔も、「愛」なんだな。と思った。
『モンスター学園』『モンスター学園2』『モンスター学園3』『モンスター学園4』 舟崎克彦 作・絵図書館で、舟崎克彦さんの本を探していたのですが、 本書はそこでは見つからず、 なんと、ホラー・ミステリーのコーナーにありました。 夏だからか、夏休みのせいか、 今の図書館には、そんなコーナーがあるのですね。 怖いの嫌いだからといって、近寄らないようにしていたら、 危うく見逃してしまうところでした。 ミステリーコーナーには近づきたくない私でも、 『モンスター学園』は楽しく読めます。 だって、もっと怖がりなジョン・Bが、私よりも先に 「ぎゃ〜〜〜〜」って言って失神してくれるから。 どんなこわがりさんも、読んでみてください。
『パンのかけらとちいさなあくま』 内田莉莎子・再話 堀内誠一・画とにかく、堀内誠一さんの絵がとってもいい。 ちいさなあくまのきみどりがかった顔色がいい。 ストーリも機智に富んでいて、面白い。 わるいことしたあくまがおこられて、 いいことをしなくてはいけないっていうのも面白い。 あくまでも、していいことと、わるいことがあるってことかしら? ちいさなあくまがとってもかわいくて、 最後はとてもうれしくなってしまう本です。 『パンのかけらとちいさなあくま』を 楽天で買う
『「光の家具」照明』坂川栄治とてもためになりました。 著者が書かれているように、 光や明かりの使い方についての本って なかなかないのです。 欲しい本がないから自分で書いたというこの本は、 「光や明かりの使い方」の基本編。 光の使い方のポイントがわかれば、 普段行くレストランでも、よそ行きのホテルでも、 すてきな照明の使い方を見て、どんどん勉強できます。 そんなポイントを教えてくれる一冊です。 『「光の家具」照明』 坂川栄治を 楽天で買う
『カラダにやさしい野菜とフルーツのお菓子』舘野鏡子夏場のおやつ&デザート作りに最高の一冊。 どれも、ひんやりおいしい。 特に、「水きりヨーグルトのラズベリーソース」大好き。 プレーンヨーグルトを毎朝食べているんだけど、 飽きちゃってあまっちゃったときは、コレ。 ふつうのヨーグルトがとっても濃厚になっておいしい。 寒天クッキングにはまっている私のような方には、 ・ぶどうのデザート寒 ・スイカとちぎり寒天のデザート(今、棒寒天は売り切れ!だよね) ・豆乳プリン スパイスメープルソース ・黒糖ゼリーのきなこソース がオススメ。
『中越大震災―自治体の危機管理は機能したか』 長岡市災害対策本部 小規模な地震がしょっちゅうあるだけでなく、 震度5程度の地震ももはや珍しいとは思えない今日この頃、 大切なのは過去から学び、備えることだと思う。 本書は、行政機関側の視点で、現場の状況を伝えてくれます。 自治体の職員がいかに苦労し、頑張ってくれたかが伝わってきます。 そして、その中で、効奏したもの、必要とされる対策などがわかりやすく書かれています。 本書のメインは、行政はどうあるべきかということだけれども、 私にとっては、被災地への支援のあり方を知るという意味でも役に立ちました。 例えば、救援物資が余剰物資の洪水とならないために、 3〜4日後からは、お金の方がよいとか、 古着等は結局残ってしまうことなどです。 「長岡からの実践アイディア・提言」として、今後生かしていくべきこともわかりやすくまとめられており、全国の行政活動・マスコミ報道に生かしていけたらよいと思う。
『愛してるなんていうわけないだろ』『これからはあるくのだ』 角田光代カバー、タイトルは、『これからはあるくのだ』の方が好きだけど、 中身は『愛してるなんていうわけないだろ』の方が好き。 特に「小さきものに幸せは宿る」 ダイジェストすると、、、 好きな人に、一番好きになってもらいたいとずうずうしく思う。 好きな人と、おしゃべりしていても、ふと隣に来てくれても、 一番好きになって欲しいってことが幸せで、他のことがただのくずっていうのでは、なかなか幸せに暮らせない。 一番好きになってもらわなくても、小さな幸せなんかごろごろしている。 、、、そんなところに、共感してしまう。 もちろん、大きな幸せも欲しい。 でも、今は今のこの小さな幸せを幸せと思いたい。 ただ、小さいとこで、はまって終ってしまわないようにすることも 大切だと思うから、幸せってのもなかなか難しいと思うんだよね。 小さな幸せを、幸せと感じつつ、満足しないってことかな、 でも、満足しないと幸せじゃないような。 やっぱり、幸せって、満たされているかんじにつながるものだからな。「好きな人」だと、難しいのかも。 でも、好き。小さな幸せ探し。
『しあわせのちいさなたまご』ルース・クラウス:ぶん クロケット・ジョンソン:え かくわかこ:やくとってもシンプルな絵本。 色も、黄色と青と白で魅せる。 イラストも、ぱらぱらマンガみたいな動きで、 シンプルなかわいらしさ。 ストーリーもとってもシンプル。 もっと、小さい頃に読んだら感動したかな。 しあわせのちいさなたまごを 楽天で買う
『学校で教えない性教育の本』 河野美香表紙もかわいいし、手にとりやすいのでは? ・Hってなに? ・生理ってなに? ・避妊ってなに? ・出産ってなに? ・STD(性感染症)ってなに? の章に分かれていて、それぞれ、 産婦人科医の著者が、学校に性教育の授業をしにいったときに もらった質問やプライベートに受けた質問をもとにしているので、 高校生がききたいことに視線を合わせて答えてくれてます。 しかも、話し言葉で書いてあるので、読みやすい。 むしろ、ちょっとカルイくらい。 私も、まともな性教育なんて受けた記憶もないし、 間違った情報の氾濫の中で、まともな知識を得られることは貴重。 是非、一読あれ。 中学校、高校の図書館に一冊★★★★★
『からすのパンやさん』 かこさとし子どものときに、とにかく、何度も何度も読みました。 みんなそうだと思うけど、 いろんなかたちのパンが出てくるページが好きで、 お昼寝の時間も、自分ならどんなパンにしようか、 いろいろ考えていたような記憶も。 それで、小学生になって家庭科でパンを作ることになって すごくワクワクした記憶も。 子どもの頃は、パン屋のお父さんやお母さんが 大変だったってことはぜんぜんわかってなくって、 「おなか へったようー。なにか ちょうだいようー。」 をまねっこしてたな。 うちのお父さんやお母さんも大変だったろう・・・。 また、カラスの赤ちゃんの名前がたまらなくかわいいんだよね。 からすのパンやさんを 楽天で買う
『わたしの遠足日記』 片山健いつも、素敵な絵本ありがとう、の片山健さんの 遠足エッセイ。 片山健さんの人柄がわかって面白い。 素敵なイラストが最高。 特に、おでんのバットをささげたオジサンってどんな? と思ったとこで、ナイスなイラスト。 文章も、歯切れがよくって、味があって、いい。 それに、なんといっても、遠足エッセイ。 こんな風に物事を見たり感じたりするのかと、 片山健さんの目を通して、 一緒に遠足できるのがいい。
『もっと「きれいな字!」が書ける本』 山下静雨基本的ルールや、ちょっとしたコツが書いてあって、 意識しやすい。 せっかく毎日字を書くことが多いので、 ポイントを意識して書いたら、 ちょっとずつでも上手になるかも、と思って 読んでみました。 文庫だし、 手元において、 ちょくちょく確認しながら使いたい本です。 もっと「きれいな字!」が書ける本を 楽天で買う
『ガラスめだまときんのつののヤギ』田中かな子:訳 スズキコージ:画これも、子どものときにとっても好きだった絵本。 悪役なのに、「ガラスめだまときんのつののヤギ」がなんか かっこいいのです。 ガラスめだまがピカピカ。 きっと「つの」もピカピカ。 スズキコージさんの絵が、いいんだよね〜。 話しの展開も、子どもの大好きな「大きなカブ方式」だし、 みんながおばあさんにやさしいところとか、 最初と最後のおばあさんの豪快なかんじとかがいい。 そうそう、文章の歯切れのよさも初めっからいい。 うん、セリフが面白いのも、この本の大きな魅力。 というわけで、お気に入りの絵本です。 白ロシア民話とあるけど、白ロシアってどこ? ガラスめだまときんのつののヤギを 楽天で買う
『お鍋ひとつで、らくちんごはん』 アスコム同時・連続調理で、一気におかず2品! おいしい!早い!コンロは一口!準備・片付けが楽! 一人〜二人分のご飯にぴったりだし 盛り付けとかもいい感じだし、 レシピも見やすくて、 おしゃれで手軽なお料理の本です。 お鍋で炊くご飯レシピが、 ・鶏好きのチキンライス ・カボチャの五穀ご飯 ・炊き込みピラフ ・シーフードパエリア 他、10種類!と充実。 眠っているル・クルーゼをこれで生かそう! 値段も980円とリーズナブル★★★☆☆
『西遊記(3)水の巻』 文・斉藤 洋 絵・広瀬 弦水というからには、やはり登場、沙悟浄。 今回も、いつものように旅は進んでいきます。 もとの話を、きちんと知っていたら、 斉藤洋さんのひねりがもっとわかって面白いのだろうな。 とつくづく思うのですが、充分面白いのです。 今回は、十三、ふところの石に一番思うところがありました。 初めは、観音菩薩が三蔵を試したことを悟空が怒るのを (悟空は、三蔵を本当に大切に思っているのだ) と思い、 (観音菩薩は、確かにえらい人なのだろうけれども、 悟空が怒るのも最もなことだ) と思っていました。 でも、更に考えると、 「石を水に落とせば、沈んで使えなくなることがあり、木片を水に落とせば、ぬれて、火がつかなくなることがあり、まきにならない。」 つまり、 どちらも、水に浮くかを試すのに意味がないだけでない。 三蔵いわく「おろかもののすること」なわけだ。 これは、教訓なんだろう。 「試す」ということの意味を考えないといけないのだと思った。 日常が、「試されて」ばかりで、「試す」ということの感覚がわからなくなってしまってきているけれど、「試す」ことには色々な意味がある。試されて不快に思うことは確かにある。信用されていないことに近い怒りだと思う。 悟空が、三蔵に「質問」をしたことは、確かに「試し」たわけじゃなくて、自分の意見と違うかを聞きたかったのだろう。 その違いは、微妙だけど、明らかにそれらは違うものだ。 人を試すとき、人に試されるとき、その意味を考えなくては、と思う。 西遊記(3)水の巻を 楽天で買う
『ペンギンかもしれないな』 作・ハイディ・ゴーネル 訳・江国香織タイトルにやられました。 読む前にタイトルを見て、何日も、 なにが、「ペンギンかもしれないな」なのかなって ずっと思って思って読みました。 イラストがまた、おしゃれで、色使いがすてき。 もとのタイトルは『MY DAY』 最後の一文に納得の一冊。 
『ローザからキスをいっぱい』 作・ペトラ・マザーズ 訳・遠藤育枝」大好きなお母さんがいってしまった小さなローザが、田舎のおばさんのところに預けられて、暮らして、また、お母さんが帰ってくるのを待つお話。 素敵なのがローザのキス。 お母さんに書く手紙に必ず入れるキスが、素敵なのです。 こんな素敵なキスなら、確かに病気も治っちゃうね。 まえがきには、 「大好きな人がいて、その人がいなくなれば、まるで体のどこかにあながあいてしまったように感じます。たとえその人が、いつかかえってきてくれるとわかっていても、やっぱりつらいものです。これは、そんなみなさんのためのお話です。」 とあって、 私も、ローザみたいにポジティブに、そして、すてきなことをおもいつく力をもっていたいと思うのです。 終りかたも楽しい★★★★☆
『狐』 新美南吉・作 長野ヒデ子・絵ある月夜のお祭りの夜の話し。 なんだか、じわんと、いい感じの本。 あまったれの文六ちゃんがかわいい。 コンって咳しちゃったのも、面白いし、 あまったれの文六ちゃんが、ぼけんとしているようでも、 ちゃんとわかってるってとこが、「おっ」と思わせる。 そんなかわいい文六ちゃんを あまやかしちゃってるというお母さんがいい感じ。 で、最後でこっちがじわんとしたいのに、 絵本の二人がじわんとしちゃってるから、 なんだようってかんじのいいお話。
『おんなのこの服、てづくりの服』 月居良子+H.H.ものすごぉぉぉぉおく、かわいい。 何もかもがかわいい。 作りたくなること、うけあい。 服がかわいい。 モデルの女の子もかわいい。 全体的な雰囲気がかわいい。 本当にどのワンピースも、ブラウスも、スカートも カバンもポシェットもかわいくって、 どれを作るか迷ってしまう。 で、絶対おそろいで帽子も作る! つくりやすさ★★★★☆ 型紙付★★★★★
『チリとチリリ』 どい かやチリとチリリが自転車に乗って、おでかけするお話。 今回は森のホテル編。 イラストがとってもかわいくて、 出てくる食べ物が、ファンタジーチック。 自転車ってとこがいい。 『チリとチリリ』 どい かや
『リネンで手づくり』 雄鶏社全部・全部、いいかんじ。 リネンは、手触りとか、温かみある感じがとっても好き。 そんな大好きなリネンの小物がずらり。 テーマが +Dots +Flower +Chesk&Stripe +stitch となっていて、 水玉の、「ちょこっとお散歩バック」 花柄の、「ランチクロスとコースター」 シマシマの、「やわらかルームシューズ」 「ミシンスティッチの」、「ブックカバー」 なんかがツボ。 早く作りたい! 『リネンで手づくり』
『天然素材こもの―リネン・コットン・ダブルガーゼでつくる』 パッチワーク通信社リネン・コットン・ダブルガーゼでつくる小物たち。 見てるだけで、癒されそうだけど、 作りかた見ながら、 本当にお気に入りの一品を作れるのが幸せ。 夏がけ・クッション・ミニまくらのセット、 洋服みたいなブックカバー ストライプの携帯電話ケースと書類ケース、 あたりを、今、狙っているとこです。 天然素材こもの
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