[2008/09/08 01:01]
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『肉体のファンタジア』 小池 真理子骨born、声voice、舌tohgue、子宮wombなどの 体のパーツのタイトルをつけた短いエッセイ集。 誰でも、自分の肉体のそれぞれに思い入れをもっていると思う。 髪、指、顔などはなおさら、気にしていれば腕、脚など。 また、異性に対しても、髭、胸、瞳、贅肉、・・・、 人それぞれに見るべきところがあって、それぞれに好みがある。 そんな肉体の一部のそれぞれがまとうイメージが膨らみ、 その奥深さをかいま見る、なまめかしい一冊。
『世界に一つだけのかわいいオリジナル!「子どもの絵」で雑貨を作ろう』 ピンクパールプランニング (編集)こども時代の絵って、こんなにかわいかったのかな。 そのまま額に入れたり、レターセットにしたり、 刺繍してグッツを作ったり、 ちょっとした工夫で、 こどものイラストがすごく生かされてる。 一番よかったのがプリントペーパー。 こんなペーパーでちょっとしたプレゼントを包んだり したいな。 子どももうれしいし、 家族もうれしいし、 もらった人もほほえましい。 やっぱり自分の描いたものが形になるのってうれしい。 オリジナルってうれしい。 子どもの絵だけじゃなくって、 もちろん自分の絵を使っていろいろ雑貨を作るのに 参考にしてもいいと思います。 親子向け★★★★☆ 見て楽しむ★★★★☆
『いつものうるし』 桐本 秦一朱でも黒でも、うるしのなめらかなつやには 惹かれるものがあります。 さわり心地もよいし、口あたりもいいですよね。 漆塗りなんて、扱いも大変そうだし・・と思われがちですが、 もっと普段使いにしていいし、 こんなに使えるものなんだ。 と、漆の魅力満載の本です。 赤ちゃんが、朱塗りのスプーンをうれしそうに甘がみしている写真がとってもかわいい。 赤ちゃんにも、うるしぬりっていいんですね。
『子どもたちの森』岩瀬成子 作 いせひでこ 絵 『子どもたちの森』岩瀬成子 作 いせひでこ 絵 となりのみえちゃんがひっこしをしてしまう日の きくちゃんのお話。 みえちゃんとの思い出、みえちゃんの赤い自転車、みえちゃんの言っていたかくれがなどから、 ちっちゃいきくちゃんのまだ言葉にならない気持ちが そのまま伝わってきます。 またイラストがすてきです。 記憶の中の出来事や不思議な情景が その夢のような雰囲気そのままに描かれています。 ちょっと『花さか山』を思い出すような『子どもたちの森』です。
『住まいの照明―あらゆるインテリアデザイン計画の基礎となる照明は室内ムードを決める軸となる。』 サリー・ストーリー (著), 鈴木 宏子照明によって、部屋の雰囲気はすごく変わるんですね。 同じ部屋でも照明でこんなに変わるなら、ちょっと照明にも 気を使って、居心地のよい空間にしてみたいなと思います。 キッチン・ベットルーム・バスルームといったシーン別に解説がなされているから、自分の家でちょっと応用するのにも便利です。 今は、インテリアショップなどで、目移りするほどいろいろな種類のライトが売られているから、この本でライトの効果などを知ってから ショッピングに行くのもよいかも。 説明はシンプルでわかりやすく、大きな写真で 照明の効果もよくわかって、使える本です。 実用度 ★★★★☆
『イチジクの絵本 そだててあそぼう (63)』 かぶもと てるひさ, ささめや ゆきかわいいイラストとあいまって イチジクのエピソードや育て方をわかりやすく 教えてくれます。 なかなか面白いです。 アダムとイブが最初に見にまとった葉っぱであること、 禁断の木の実がイチジクかもしれないこと、 それから花が咲かないのに実がなる不思議など それから、実のもぎ方、おいしい食べ方など知るのもちょっとうれしいです。 子どもから大人まで楽しめて、趣味と実益を兼ねた本です。
『知的財産法判例集』 大渕哲矢他 新司法試験委員が係わっている最新判例集です。著作権判例百選はなかなか改訂しないため、これを買いました。 もっとも中身をのぞいてみると百選掲載判例とほとんど同じです。そういう意味では買って損したと思いました。 解説はほとんどなし、判決がやや詳しく引用されています。事案の概要は要点だけを簡潔にまとめてある感じです。特許と著作権で120判例に絞られているのは勉強しやすくてよい。図が多くついているのが判決の理解の助けになってよい。
『ここまできてそれなりにわかったこと』 五味 太郎二色刷りの絵本(でも、大人向け) 五味太郎が「ここまできてそれなりにわかったこと」が、 「1ページに、1イラスト、1わかったこと」の体裁で載ってます。 例えば、 「おおかたのトラブルはシャワーで5%、お風呂で18%ほどは 解消するもんだ、ということ」 みたいなかんじ。 くすっと笑って、楽しく読めちゃいます。 それでいて、ツボを抑えているっていうか、 わかってるなってかんじ。 五味太郎がわかったことを読んで こっちも、うん、それ、わかるって 確認するかんじ。 五味太郎は何をわかったのかな?って知りたい人にオススメ。 五味太郎度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★★ カラフル度:★☆☆☆☆
『しあわせになりたい研究』 五味 太郎 大人向け。 というか、しあわせになりたい、なんて 大人じゃないと考えないんじゃないかな? シンデレラ・赤頭巾ちゃんなどを題材に しあわせ研究します。 面白いです。 真面目に幸せになりたいのよぅ!!って人には向かないけど 軽い気持ちで、しあわせってそうそうこんなもんって 思える人には、面白く読めます。 本当は、真面目にしあわせを考えている人にこそ読んでもらいたい本。 本書は、いたって真面目に、かつ、シビアに しあわせ研究をしていることは確かですから。
『だれかののぞむもの』 岡田 淳『はじまりの樹の神話』で終わりかなって悲しく思っていた読者に うれしい「こそあどの森の物語」の7作目。 人に気を使いすぎてしまったり、優しすぎて悩んでいる人、 人を傷つけて自分も傷ついている人にぜひ読んでほしい。 当たり前だけど大切なことに気が付くことができると思います。 今、少しセンシティブな私は、ちょっと涙して でも、最後は、ほほえむことができる。 そんないつもの大好きな「こそあどの森の物語」です。
『おしゃべりしていればだいじょうぶ』 五味 太郎 なんか、もちにくいし見にくいよ。 でも、それさえ除けば、いつもの五味太郎の本(大人向け)。 おまけみたいにしてついている、 らくがき絵本スタイルのおしゃべりご自由欄が 気に入りました。 出てくるものだね。五味太郎みたいな一言。 もちろん、五味太郎さんにはかないませんけど。 五味さんのイラストに引っ張られて出てくる。 本当は、そこだけの本があって、日記みたいにして 寝る前に一言を、飽きるまで、まあ、いくつか書いて寝る っていうのもいいなあと思いました。 楽しそうでしょ。毎日発想も変わるし、 みんなも、きっと言いたいことあるよ。 楽しく五味太郎風に言えるわけ、あのイラストのおかげで。 本当の中身の方は、 女と男 とか 夏休み とか 歌舞伎 とかのタイトルがついて エッセーがついているの。 おしゃべりってこんなもんか、うん、だいじょうぶって思いました。
『ヒットの掟88―「売れ筋商品」発想の鍵探し 』 朝日新聞「be」編集部こうゆう本が面白いんですよ。 あ、知っている!っていう商品の裏話。 別に、私はヒット商品を世に出そうと思っていないけど、 例えば、アミノサプリとかゆたぽんとかエリンギとか こうやって世に出てきたんだなって思うと親心が・・・。 あと、だいだいの新商品が、 今までの常識とかオヤジの思い込みなんかを ぶっとばしてでてくるから、それが爽快。 四季倶楽部からとっとこハム太郎まで載ってるんだから、 なかなかの本です。 トリビア好きな人に、特にオススメ。
『二回目のキス』 ウルフ・スタルクはたこうしろうのイラストも雰囲気にぴったりで とってもかわいい絵本です。 3つのお話が入っています。 シュールだし、にやっと笑わせる本です。 大人向きなのかな。 もちろん子ども心をもった大人の。 お気に入りは『二回目のキス』 タイトルがすてきだし。 やっぱり二回目がいいよね。
『岡本太郎の遊ぶ心』 岡本 敏子写真がたくさんあって、まるでアルバムのようです。 岡本太郎のほかの本を読み込んでいる人も、 全然読んだことのない人も、 岡本太郎のエッセンスを楽しめます。 何度も読んだセリフやエピソードも 毎回違った勢いをもって 強い影響を与えてくれる岡本太郎。 そんな“岡本太郎の言葉力”から、ひとつ 「本当に生きる、ということが死んでもいいということだ」 レイアウトもすてきな一冊です。
『悲しいくらい好きだった』ポプラ怪談倶楽部 薫 くみこ(著), のぞえ 咲ポプラ怪談倶楽部5巻 ぽろり涙がでちゃう悲しい怪談でした。 中学生の時のせつない恋を思い出します。 こみちと誠也と一人の少女のそれぞれの想いが しっかり描写されていて、 それでいて、きちんと怪談でぞわぞわする怖さもあります。 『悲しいくらいに好きだった』というタイトルだけに 惹かれて読んでも、満足します。 また、絵のなんだか不気味な雰囲気がぴったりです。
『認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか―深層心理を読み解きケアの方法をさぐる』 加藤 伸司認知症の家族をもつ私の家族が求めていた本でした。 不可解な行動のメカニズムに納得。 不可解な行動の心理に納得。 うちでもよくある事例、例えば、 ・少し前に言ったことを忘れてしまう ・失敗としても、にこにこ笑って平然としている ・旅行に行きたいといったのに、帰るといってきかない で納得。 相手のことがわかるとすこし優しい気持ちになって 接することができるし、付き合い方もうまくいくようになります。 これから、認知症がどう進んでいくのかの見通しも立てることができます。 そんなわけで、認知症の家族がいる方には、おすすめです。 とてもわかりやすい本です。 知りたいことがずばり書いてあるので、どんどん読めると思います。
『はじめてのテーブルガーデニング―カップ1個から簡単に楽しめる 別冊美しい部屋』 石倉 ヒロユキ身近なものをコンテナに。 とてもかわいらしいガーデニングです。 ガーデニングといっても花を飾る感覚で インテリアの一つをして楽しめます。 苔玉の作り方、扱い方が載っているのがめずらしいかな。 エッセイを読むだけでも面白いからちょっとした雑誌代わりにも。
『おまえうまそうだな』 宮西 達也いかにも絵本!というサイズとイラストに惹かれて読んでみました。 中身も、ひねりのきいた面白さと、胸にきゅんとくる感じがとてもよかったです。 どうもティラノサウルスの絵本というシリーズで他にも出ているみたいなので読んでみたいですね。
『假屋崎省吾の華麗なるおもてなし』 假屋崎省吾出たばかりだからか、amazonにも登録されていません(ToT 華麗で豪華! こちらが自宅なの?すごいわ! お花の本かと思ったら、お料理の本でした。 お料理の方も一見豪華だけど、意外と作れそうなところがうれしい。 この本の一番のポイントは、最後の作者紹介。 假屋崎省吾さんて、本当にすごい人だったのね。 まあ、とにかく豪華で、きらびやかで、輝かしいお料理の本でした。
『神楽坂芸者が教える女の作法』 夏栄 よく学校帰りに歩いた神楽坂。こんな世界が広がっていたのね。 花柳界の雰囲気が味わえます。 蛇の目欲しいな。
『パーフェクト十和子スタイル』 君島十和子どんな風に女優になったのか、とか、 結婚してから義母と同居して家事を習ったくだりなんかを読んで 彼女の人生を垣間見た気がした。 ダイエットは出産後にがんばればいいや。と思った。
『新 確実に成功する!体脂肪ダイエット』 鈴木正成 農学博士の鈴木正成先生の本は色々ありますが、毎回納得。運動・栄養生化学専門の鈴木先生の本だからこそ、理論から納得できるのです。もちろんダンベル体操が中心です。 しかし、この本の注目は「第三章 たっぷり食べて体脂肪を燃やす!」これには感動!!目からうろこ!今まで、間違った考えから無駄な我慢をしちゃったなって思うわずにはいられない。男女を問わない本なので、さおも是非読んで。ちなみにうちには、『今度こそやせる ダンベルダイエット』があります。もうけっこうぼろぼろだけど、未だに運動しなくちゃっていうときは取り出して読みます。
『おなかがへこむ深層部エクササイズ』石井直方 PHP研究所 イラストがとてもわかりやすい。おなか、ヒップアップ、太もも、ふくらはぎ、バスとアップ等部分にわけてエクササイズを紹介。気になるところから簡単に挑戦できるし、漫画の部分を見ると、「ああ、やらなくっちゃ!」と思わされる。ダンベルを使うエクササイズも載っているから、買ってしまって家にある人には最適!(女性向け)
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