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[2008/09/08 00:45] | トラックバック(-) | コメント(-)

『切手な北古賀』木下綾乃 

『切手な北古賀』木下綾乃





かわいい絵本

切手が好きな北古賀さんの
ほほえましいお話が3篇

タイトルに「切手」ってあるように
読むからに切手好きな人が書いている匂いがぷんぷん。

切手に必要な七つ道具もわかっちゃったし、
切手市が東京でも開催されていることも知ったし、
世界最古の切手が「ペニーブラック」っていうこともチェック。

北極圏使用済み1キロパックの中身の切手は
どんなんなんだろう。
ちょっと、切手市に行って見たくなりました。

[2007/11/03 09:20] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『虎落笛』富安陽子・作 梶山俊夫・絵 

『虎落笛』富安陽子・作 梶山俊夫・絵






「もがりぶえ」と読みます。

冬になると、風が木立や電線などを鳴らして聞こえる
ピューピューという音のことを「虎落笛」というそうです。

中国の言葉で虎避けの竹の柵のことを「虎落」というので、
「虎落」という字をあてたといわれています。

イラストと風の声が一体となって、
読んでいると、この草原の中に自分も入り込んでしまったように
感じる絵本です。

文章には、面白みのある、深みのある言葉が
使われていて、何度も読んでも味のある文章になっています。

冬の木枯らしを聞きながら
夜、子どもに読んであげるのに最適な一冊です。
・・・、怖くて眠れなくなってしまう子がいるかもしれませんが。

[2007/10/20 07:56] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『まゆとおに』富安陽子・文 降矢なな・絵 

『まゆとおに』富安陽子・文 降矢なな・絵





やまんばのむすめ まゆのお話

やまんばといえば、
力持ちで、風に乗ってあちこち移動して、
不思議な力をもっていて・・・。

でも、まゆはまだ子ども。

まゆのことをおいしそうと思っていることもしらず、
赤鬼に「遊びにこないか」といわれて付いていってしまう。
これって「誘拐」?!

でも、やっぱりまゆはやまんばの娘だから・・・。

赤鬼のイラストが、グロテスクすぎずに
それでいて、迫力もあって、
しかも、かわいげもあるし、
好きです。

キツネが効いています。
[2007/10/11 10:30] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『ケンカオニ』富安陽子・文 西巻茅子・絵 

『ケンカオニ』富安陽子・文 西巻茅子・絵



とっちんの頭にあかいケンカオニが、
のぶちゃんの頭にはあおいケンカオニが!

ケンカは、次々エスカレートして、
いろんな生き物を巻き込んだ大騒動に!!

ケンカと一緒に、ストーリーも
盛り上がっていくのが楽しい。

ほしのかけらのキャンデーのイラストが
本当に輝いている風で、
おいしそうです。
[2007/09/26 09:04] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『いとしい人へのおくりもの』立原えりか/文 飯野和好/絵 

『いとしい人へのおくりもの』立原えりか/文 飯野和好/絵





クリスマス・ブックです。
表紙もタイトルもそんな感じじゃないので、
暑い夏の日に手にとってしまって、ちょっと失敗。

クリスマスイブに、
ある人は恋人に
ある人は母に
ある人は、ただこちらだけが知っているあの人に
書かれた手紙の数々が
なんとも個性的なイラストとともに集められています。

しあわせな手紙もあるのですが、
どちらかというと、ちょっとせつないような気持ちになります。

ひとりさみしいクリスマスイブに
すこし心をあたためる一冊としてオススメです。
[2007/08/31 14:39] 絵本 | TB(0) | CM(0)