『木の雑貨と育むやさしい暮らし』
木のぬくもりを感じる雑貨が、満載。
部屋のそこここに木の家具があって、
暮らしの中に木が生きています。
木、それぞれによって色合いや感じが異なるし、
また、組み立てれば、そのデザインがそれぞれになり、
さらに、塗りをほどこせば、
かわいらしくも、落ち着いた感じにも変化する。
生かし方で、どんな風にもできるのですね。
終わりに家具の作り方も載っていて、
しかも、おしゃれなキャビネットや飾り棚なので、
どれにしようか、わくわく検討中です。
『アーティストとつくる紙雑貨』ピエ・ブックス
つい、かわいい包装紙やティーバックの袋、
cafeの紙コースターなんかをあつめちゃう人、必見。
わたしも、ついつい捨てられなくて、
しおりにしたり、ただ、集めたりしてた一人なのですが、
この本のアイディアはすばらしい。
特に、そのままノートに貼って旅日記にしちゃうとか
(同じモールスキンのノートを使ってるのに使い方がぜんぜん違う!)、
市販のノートでも自分の好きな大きさにカットしちゃうとか、
包装紙を封筒に生まれ変わらせちゃうとか、
タブーってないんですね。
自由な発想がすごくうらやましいです。
他にも、モダンフラワーライトとかバレリーナーモビールとかの
「こどもと楽しい紙工作」や
「手作りカード」などの作り方も載っています。
タイトルのアーティストとは
・CHARKHA+nakaban
・中川糸子
・les deux
・ワタナベケンイチ
上記の方々です。
個人的には
スイカの暑中見舞い(P75)がとてもスキです。
『雑貨のつくりかた』みづゑ編集部・編
みづゑのレシピ セキユリヲさんの雑貨のつくりかた
暮らしのなかで ものづくりを楽しむ本
セキユリヲさんの雑貨のつくりかたを紹介
雑貨を作りたい人も作っている人も
とても参考になります。
とくにグッツを製作してくれる会社にお願いするところが
私には新鮮でした。
手作り雑貨も大好きだけど
販売するには、手作りでは限界も。
そんなときや、専門的な技術がいるときなど、
こうやって会社に製作依頼をすることができるんだなって
思いました。
私は、セキユリヲさんの装丁もスキで(『Oops!』とか)、
セキユリヲさんのインタビューや、作品の着想とかも
読んでいて面白いところでした。
カラフルで、いろんな雑貨も載っているので
見て楽しむ本としてもオススメです。
セキさんが、家電のデザインをしたい!とおっしゃっている段があって、私も家電のデザインはもっとおしゃれにもっと自由にならないかと思っているので、セキさんがデザインしたのをぜひ見たい!って思いました。家電メーカーさん、お願いします。
『東欧のかわいいデザインたち』BOOKLUCK編
『東欧のかわいいデザインたち』BOOKLUCK編
チェコ・ハンガリーから届いた暮らしのかたち
いままでの「**のかわいいデザインたち」シリーズの中でも
本の紙質が違うような、中身もごつさがあるような
東欧ってこんなかんじなんですね。
もちろん、かわいい小物もいっぱい載っています。
でも、切手のテキスタイル的な美しさや
リボンや布地のかわいらしさとか
そういうほうに心惹かれました。
日用品のデザインには、
その国の特徴がよくあらわれるのですね。
文化も歴史も感じる本でした。
『ロシアのかわいいデザインたち』井岡美穂 小我野明子
『ロシアのかわいいデザインたち』井岡美穂 小我野明子
素朴であたたかな日々の暮らし
「ロシアの・・・」といってもイメージの浮かばなかった私。
百聞は一見にしかず。
本書を読んで、ロシアの小物たちのイメージがつかめてきました。
ロシアの小物たちは、
サブタイトルにもあるように
素朴であたたかなかんじ、
昔なつかしいようなかんじがただよっていました。
動物たちも実写っぽいものも多くて、
でも、アニメーション系も豊富。
食器の花柄などは、昭和30年代を思い起こしそうなかんじです。
もちろん、マトリョーシカの絵柄のものも多くあります。
ロシアを知らない人は、本書から、
ロシアに一歩入ってみるのもいいかも。
オールカラーで、ちょこちょこあるコラムで
ロシア事情が伺えたりして楽しいです(レシピつき!)。