『毛塚千代さんの団地で見つけた小さな幸せ』主婦と生活社
本当にびっくり!
これ、団地なの?!
団地暮らしをしたことがあるだけに
あの団地がこんなにステキなカントリーハウスになるなんてびっくりです。
あの団地といったって、団地にも色々あるでしょうが、
毛塚さんの住む団地はどうみても築数十年の
天井も低め、部屋もせまめ、おしゃれな壁も床もない
普通の、昔ながらのいわゆる団地。
それが、壁を塗って、キッチンも塗り替え、張り替え、
小物も、収納の様子も考えられていて、
ため息をつくくらいすばらしい。
ここまで、おうちって変われるものなのですね。
ステキなだけではなくて、
とても居心地のいい家であろうことが
伝わってきます。
我が家も、「狭くって」とか、「間取りが・・・」なんてあきらめず、
ステキに変身させたいな、ってうずうずしました。
『子供を東大に入れる母親のちょっとした「習慣術」』和田寿栄子
「ちょっとした」というタイトルは謙虚すぎるほどで、
気迫ともいえるほどの信念を持って子育てをなさったことが伝わってきます。
「子供は親の言う通りには育たない、親のように育つ」
とは、まさにその通りだと思います。
東大をめざしているわけではありませんが受験生の私は、
親のどのような習慣があれば東大にも入るほどの学力がつくのか、
という観点から、本書を読んだのですが、
・親も子供も、しっかりとしたプライドを持つ
・財産のない人間は、「自分の頭」だけが唯一の財産
・「健全な負けん気」を育てる
・やるなら徹底的にやる
という点に共感しました。
そして、
・最善を尽くせと子供に言う以上、親としてもできるだけのことをする
・親は労を厭わない
・社会の本音をどんどん聞かせる
・親は「普通」ではなく「特性」を探すべき
・子供の能力を最後まで信じぬく
という点に、感動しました。
思い起こしてみると、スポーツで名を成した選手の親が
選手が小さいころから徹底的に協力したという話は、
よく聞きます。イチローしかり、卓球の愛ちゃんしかり。
まさに、本書の実例のような話です。
そして、私が、日ごろ個人的に気にしている、
「性格のよさ」と「生きる力」、どちらが大切か?
については、
「変わり者であることやいじめられていたことにまつわって身についた負けん気は、性格が悪いとそしられることもあるわけですが、社会で成功するためには大切です。」
と言い切ってもらったので、
「衣食足りて礼節を知る」までは、もう少しがんばろうと思いました。
『女の子ママのスウィート・デイズ』横森理香
可愛い小物とちょこっと手づくりの本。
横森さんのうりちゃんのベットとか、バスルームとか、
子ども部屋なんかから、かわいいもの、
子育てのポイントなんかをみていくかんじの本。
クッキーを作るのが好きなうりちゃんに、
食パンで型抜きさせて、トーストしちゃうというワザが
ナイス☆
星型、アヒル型のトーストがかわいい!!