『パーティプランナー』ローレン・ワイズバーガー 著 佐竹史子 訳
『プラダを着た悪魔』の著者の二作目。
『プラダを着た悪魔』はまだ見ても読んでもいないのに、
先走ってしまいました。
ニューヨークのPR会社(パーティープランをする)に
勤めることになった主人公の仕事と恋愛と友情と。
まさに「今」を生きるキャリア(?!)ウーマンの様子を
垣間見れるのも楽しいし、
どこにでもある人間関係のごたごたも
現実のNYのセレブな世界の人、場所がでてきて
擬似現実だから、ますます面白い。
それに、主人公や親などの社会性もアピールされていて
社会問題に対しては、概して「うとい」日本の同世代たちと
そこが違うな、と思った。
終わり方もよくて、読後感も保証します。