『バリスタイルの家』西城秀樹
西城秀樹さんて、バリに別荘を持っていたのですね。
本書は、西城秀樹さんが
バリに魅せられて、
別荘を建てるまでの道のり、
別荘を作り上げていく過程と、
バリの紹介、バリにいる日本人クリエーターなど
が載っています。
写真がいっぱいで
中身はゆるいのですが、
この感じが、まさに、彼の言うところのバリなのかも。
別荘の敷地を手に入れる過程で、
売りに出されている土地を見つけるだけじゃなくて、
村長さんの許可がいるあたり、
許可の条件として約600メートルの村の道を
簡易舗装することになったというところが、
バリっぽくて面白いな、と思いました。
『世界の木工文化図鑑』ブライアン・センテンス=著 福井正子=訳
サブタイトルは木と道具と民族の融合
その名のとおり、様々な技巧や造形に目を奪われるばかりでなく、
その奥に作った人々の伝統や文化を強く感じます。
木造建築の上に住み、家具や食器、楽器その他、
日本には木の文化が根付いていますが、
世界は広い!
様々な木の種類、接合の技術、飾り付けや細工は
本当に見事。
オールカラーで見ているだけで楽しく、
説明も簡単でわかりやすいので、
お子様向けにも一冊どうぞ。
『かんたん木工でぴったり収納!自分サイズの棚づくり』『わが家にぴったりの棚づくりレシピ24』
本棚や、かんたんな棚なんかは手づくりが一番!
なんといっても、欲しいのがぴったり作れる。
家に部屋にしっくりはまる。
キャスターが欲しければつければいいし、
取っ手が欲しければつければいい。
木工作は、できるものが大きいから感動もひとしお。
とはいっても、いきなりは無理なので、
カンタンな本を読んで、まねっこしましょう。
作り方どおりにやると、意外とカンタンにできるのです。
で、どちらがオススメかというと、
『わが家にぴったりの棚づくりレシピ24』のほうが、
デザインがおしゃれ。
既製品には、ひねりが足りないと思っている人はこちらをどうぞ。
『自分サイズの棚づくり』は初心者にオススメ。
どちらも、カラーで作り方もわかりやすく書いてあるけど、
こちらは、シンプルな箱から、
すこしづづ変化を出してくれるので、
本を読んでやってみようっていうくらいの人はこっちがいい。
個人的にも、意外とこういうシンプルなのが、
欲しかったりするので、オススメ。
ともあれ、試してみてください。
重い腰をあげてしまえば、楽しいですよ。